活気ずく会社

世の中にはお金をもらわなくても仕事をする人たちもいます。ひとつの方法論として、説明しましょう。個人の場合はそれでいいのですが、職場全体で同じようにやる気を持たせるにはどうすればいいでしょうか。達成感を感じるためには、目標が必要です。それではそのような職場はどうやって生まれるのでしょうか。誰から見ても達成できたかどうかが判断できるようにするためです。やった!という喜びです。

従業員がやる気満々でいるというのは、経営者でなくてもうれしくなるものです。それは具体的なものでなければなりません。会社の中で目標を持たせることで、人は育ちます。まず、人間の行動原理について考えなければなりません。お金ではない何かをもらっているからです。やる気とは、ある仕事を終わらせた時に感じる達成感を求めていると考えられます。もちろん、活気ある職場からは、ほど遠いでしょう。

活気ある職場の第一歩は個人個人が活気あることが必要なのです。どうしてお金をもらわなくても仕事をするのでしょうか。人から褒められるとか、自分を認められるといった欲求が満たされるということでしょう。もしくは本人がもらった気持になっているということでしょうか。理由は簡単です。人間はどうして働くのかということです。

ボランティアなどその典型でしょう。それは何でしょうか。このような意識の場合、いやなことはなるべくしたくない、できるだけさぼりたいという気持ちが強いでしょう。まずはお金のため、世間体などのためです。経営者にとって自分の会社が活気にあふれているというのが理想でしょう。簡単な答えがあるわけではありません。